

第33回長野県芸術文化総合フェスティバル伊那会場
第33回長野県芸術文化総合フェスティバル伊那会場(3月11日〜14日書道展、3月13日〜14日舞台発表、華道展)無事終了しました。新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じた中での大きなイベントで、出演者及び出展者の方々にも多大なご協力を頂きました。この状況下で舞台公演1,328名、展示492名の合計1,820名の皆様にご来場頂きありがとうございました。次年度はこのような感染防止対策を講じなくて済むように願っております。


第33回長野県芸術文化総合フェスティバル長野会場
3月7日(日)伊那会場での自身のリハーサル後、長野会場(ホクト文化ホール)へ行きました。残念ながら到着した時には出演4団体のうち、すでに3団体は終了しておりました。残る1団体白鳥バレエで、パリオペラ座契約団員の二山治雄さんと東真帆さん等の舞台を観劇しました。世界に羽ばたくお二人はやはり華があり、観客も満席状態で注目度の高さが分かります。今年は新型コロナウイルスの影響で参加団体が少なく残念な面もありましたが、多くの観客に来て頂きありがたく思いました。来年はコロナが収束して平常通りに開催できることを願っております。(松山)


第33回長野県芸術文化総合フェスティバル伊那会場準備及びリハーサル
3月6日(土)7日(日)伊那会場(長野県伊那文化会館)でのリハーサルがありました。昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止のためやむを得ず中止としましたが、出演予定していた団体には悔しい思いをさせてしまいました。今年は開催すべく準備が整いつつあり、昨年の鬱憤を大いに晴らして頂きたいと思います。もちろん感染対策は十分に取った上での開催です。大ホールの座席も半分にして蜜を避けます。本番は3月13日(土)が大正琴、日舞、太極拳の4団体、3月14日(日)はフラメンコ、バレエ、ダンスの8団体が出演します。また3月11日(木)〜14日(日)は書道展と華道展があります。皆さん是非マスクをしてお越しください。(松山)